誰にでも伝わる文章の書き方とは

こんにちは。長谷川亜由美です。

誰にでも伝わる文章の書き方

いやいや、そんなのありません!

もしあったとしたら、薄っぺらく、のっぺりしてて、誰の心にも突き刺さらないものだけじゃないかと。

もちろん、役所のようなところでは、市民に伝わりやすく、わかりやすく書く技術は、絶対に必要です。

誤解を招かないのが大事ですもんね。

でも、売上を上げるためにつくったウェブサイトにおいては、万人受けしようと思った途端に、記憶の彼方に放り込まれる長い旅が始まります。

自分がクライアントになってほしい人たちだけに、グサっと刺さってくれればそれでよし。

刺さらない人は、そもそもクライアントにはなりえないのですから。

固くしっかりと絞った雑巾で掃除をしないと、汚れを広げるだけですよね。

あなたも、絞り切れないオンナのままでは、ダメでしょう。

コトバを綴るときは、ラブレター。

たったヒトリの誰かに届いて欲しい。

そういう思いで書くことが、表現力向上の第一歩だと、私は思っています。

ですから、「誰にでも伝わる」というのは、この際やめてしまいましょう。

あなたが伝えたい方にだけ、ちゃんと伝わればいいんです。

そのかわり「誰に」伝えたいのかを、はっきりさせてください。

そうでなければ、結局、誰にも伝わらないのです。

投稿者プロフィール

長谷川亜由美
ホームページのつくりなおし専門家 株式会社エーアイ・コミュニケーションデザイン 代表取締役 表現が不得意な方の言葉にならない思いを言語化するサイト制作とプロフィールの執筆が得意。運気上げ文章術の伝授がマイブーム。

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