御社のwebサイト、期待以上の成果が上がっていますか?

もし上がっていないとしたら、わかりにくいのが理由かもしれません。

わたくしが、成果の出ないwebサイトをつくりなおし、わかりにくい文章を伝わる文章に書き直します。

※webサイトリニューアルに対する私の思いはこちらのページにまとめました(ライターさんに執筆してもらっています)
https://ai-comm.co.jp/story.html

長谷川亜由美 プロフィール

株式会社AKD 代表取締役

webと文章のコンサルタント/女性向けサイトリニューアルの専門家
長谷川亜由美(はせがわあゆみ)
1970年 千葉県生まれ

webサイトをリニューアルし続けて16年目(2023年10月)。言葉の力を使って【わかりにくいwebサイト】を世の中から失くすのがミッション

「人気サイトに伝わる文章あり」「必要なのは心を動かすストーリー」を信条とし、女心を巧みに取り入れ、モテない三原則(使いにくい・読みにくい・色彩センスがない)に則ったリニューアルが得意。言葉と色彩に語らせる独自のメッセージ手法は、多くのクライアントから支持を得ており、リニューアル後はテレビ出演・執筆依頼の増加、売上額が5倍、問い合わせ件数が30倍になるなど、実績多数。

自分の強み・セールスポイントがよくわからない方や、自分の思いを明確に言葉にできない方のために、ゆるぎないビジネスの基盤作りをアシスト。

特に、自分の思いを的確な言葉にできず、文章を書くことに苦手意識を持つ方や、使いにくさをわかっていながらズルズルとそのままにしてしまった方からは「執筆もサイト制作も、経営コンサルティングも依頼できて、1回に3度美味しい」と好評。

2023年現在、経営者歴35年。50年を目指し腰を据えて活動中。

働く上での基本姿勢

  • 社交辞令は言いません
  • 常に問題解決を考えます
  • 経験と数字の裏付け、両方から判断します

職歴

飲食店経営、ツアーコンダクター、中古車販売店経営など、顧客と対面でかかわる仕事に従事し続けた経験を活かし、2001年にパソコンスクールを開業しました。

受講生個々に合わせた指導方法およびカリキュラムを即座に見極め、楽しく確実に身に付く授業を展開していました。また、延べ2000回以上の授業を実施し、マイクロソフト社が主催する資格試験の対策講座では、満点合格者を多数輩出するなど、指導力には定評があり、受講生は全国に及びます。

同時期にIT教育を専門とする企業において、新入社員研修や、マナー研修、コミュニケーション研修等を担当しながら、有名私立大学のeラーニングサポート・センターマネージャーも兼任しました。

2006年からは講師業と併行し、メルマガライターとしての活動を開始。以来、継続して15年以上、形を変えつつも「書く」仕事に従事しています。ウェブサイト制作の要は、コピーライティングにあるという信念のもと、現在に至ります。

保有メディア

趣味

お肉の食べ歩き、メルマガ「あゆめーる」の発行、テレビドラマの視聴、楽天市場の商品を紹介すること

ごあいさつ

私は移り気で、新しいことにはすぐに興味をもって飛びついてしまう性格です。

また、やり始めると、とことん追求してしまう完璧主義者のため、オタク度も高めです。

webサイト制作の業界に足を踏み入れたのも、そんな性格の賜物です。

パソコンを初めて手にし、インターネットを経験したのは1995年のこと。

Windows95が発売され、世の中が浮かれていたころです。

例に漏れず、私も浮かれておりまして、自分ではじめてwebサイトを作りました。

誰が見るわけでもない、自己満足のwebサイトです。

HTMLをメモ帳に一生懸命入力し、少しずつ形になっていき、作ることの楽しさを知ったあの瞬間。

素人の作るものですから、みなさんにお見せできるようなものでは、もちろんありませんが、心から満足しました。

なによりも愛着がもてたことをいまでも覚えています。

しかし、作るだけではなにも始まらないということも、同時に学びました。

当時の私は、何のために作るか?という視点がごっそり抜け落ちていたんです。

そのため、完成したことで満足をしてしまい、誰のために何のためにwebサイトを維持していけばいいかわからなくなりました。

完成するとつまらなくなるので、またすぐにほかのものを作り、壊しては作りの繰り返し。

そうか、私は作ることが楽しかっただけなんだなと、いまにして思います。

だから、作って満足して、つくりっぱなしにしてしまう方の気持ちも、少しはわかります。

ですが、私のは趣味の域を超えないwebサイト。

放置したところで誰にも迷惑はかかりません。

でも、ビジネスだったらそうはいかないですよね。

間違った電話番号をいつまでも掲載しているページ。

10年以上前の地図。

消費税5%のままの価格表。

「新着情報」という名の最新記事の日付が、3年以上前。

ピックアップしたらキリがありませんが、そこに愛は感じませんよね。

webサイトに対する愛ではないですよ、そのページを見てくださるお客様への愛が、感じられないのです。

そんなページでは、商品やサービスは売れないでしょう。

特に女性は、愛のない場所に敏感です。

わざわざ「こうしたほうがいいですよ」なんてアドバイスしてくれる人は、ほとんどいません。

黙って次回から訪れなくなるだけです。

世の中には、高額な投資をしてwebサイトを作っただけの企業がやまほどあります。

やらなくてもいいのにSEO対策に飛びついたり、不要なシステムを導入したり。

つくりっぱなしでなんの役にも立っていないwebサイトは、お金の無駄遣いです。

作るなら、誰のために作るのか、何のために作るのか?を、先に考えて欲しいのです。

予算や納期は、そのあとついてくるものです。

webサイトがあるだけで、お客様がくるなんて、そんな神話はありません。

webサイトを自動販売機化するにしたって、そのための地道な努力は欠かせないのです。

なにもせずに儲かる方法があるなら、私も知りたいです。

安易に、手軽な方法に飛びつく前に、私と一緒に考えてみませんか?

もっともっと大事なことに、気が付くかもしれません。

それがあなたの人生を変えることだって。

本気で取り組むあなたを、私は心から応援します。

株式会社AKD 代表取締役
長谷川亜由美

2008年10月 公開
2015年10月 改訂
2021年12月 商号表記変更

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